ビーズと私

【子供の頃】
ご多聞にもれず、子供のころからビーズをいじっていました。
ビーズ、フェルト手芸、リリアン、かぎ針編み、ミシンと、手芸と名のつくものが全て好きで、小学校の頃は手芸クラブに入ったり。

当時(子供の頃)のビーズといえばほとんど丸小ビーズ。竹ビーズ、スパンコール、しずくビーズもあったかな。 それくらいでした。
作るものはほとんど動物や人形。簡単な指輪も作りましたが、丸小ビーズをまっすぐ通すだけとか、子供っぽいものしかありませんでした。
いつの間にか他に楽しいことができ、ビーズをいじることはまったくなくなり。。。

カラフルなのが嬉しくて、手芸やさんで買ってきてはこの箱に入れていました。
←当時のビーズ。とってありました。

【ビーズ再燃】
私のビーズ熱に再度火がついたのはおそらく5,6年前。
友人の家に遊びに行った時(長野)、ガラスのボードにディスプレイされていたのがビーズのリング。
奥さまが作ったものでした。
それを初めて見た時の衝撃は忘れられません。
「これもビーズなの?!ビーズは今、子供の遊び道具ではないのね!」
奥さまから一つゆずってもらいました。→ゆずってもらったリング

東京に帰ってからすぐに本屋さんに行き、ビーズの本を探しました。
そこで出会ったのが、さめじまたかこさんの「
マイ・ビーズ・アクセサリー 」です。
出てるー。もらってきたリングとほとんど同じものが出てるー。

ビーズショップをまわる日々。最初はユザワヤ、キンカ堂、などにビーズを買いに行っていました。
しかし浅草橋の存在を知ってからはほとんど浅草橋でしかビーズを購入していません。
最初はチェコガラスばかり。さめじまさんの本にもチェコを使った作品が数多く紹介されていました。
浅草橋に行くと、チェコを買い求める女性でごった返していて、人気の色は品切れ続出。
ビーズブームの到来です。

最近はチェコよりスワロの方が人気があるし、ビーズの本も扱う石も変わってきました。

【ホームページ開設】
本で見るよりもできあがるとずっと素敵にできるビーズの魅力に引き込まれ、次々に作品を作りました。
人にあげることも多くなり、手元に残らないのがさびしくてホームページを開設して写真に残すことを思いつきました。それが2000年の3月です。

HP開設後はホームページに更新するのが楽しくてどんどん作品を増やしてゆき、実家の和菓子屋の店先で販売をし始めます。当時はALL500円。でも500円均一だと作られるものが限られてくるので、そのうち値段をつけ始めます。実家の両親に面倒をかけてしまうので、半年ちょっとでやめたかたと思いますが、結構たくさん売れて総額8万円くらいの売り上げになりました。

その後はきままに作成を続け、自分の結婚式ではかなり気合を入れ、ウェディングドレス、色ドレスにあわせたものを作成し、式の最中に自慢し、みんなにほめられてかなりご満悦☆
ビーズ生活、自分自身、共に最高の瞬間だったことは間違いありません。

オリジナルのデザインを考えるのはあまり得意ではありません。
本やレシピを参考に同じものを作ったり、好きな色や石に変えて作っています。

ビーズブームがあっという間に終わらなくてよかった。
次々に新しいデザインが生み出されて、まだまだビーズって奥深いなーと感じる今日この頃です。

↓気に入っていたのか、なんとかとってあった子供の頃に作ったもの。左:バレリーナ 右:マイクで歌うワニ(謎)
バレリーナは良いとして、ワニって。。。マイクって。。。ちなみにマイクはオリジナル。^_^;